フィルタなし、写真を修正する機能もなくて、24時間待ってから写真がもらえるアプリは使いたい人がいますか。
最近、本当に米国で人気のあるこのようなアプリがあります。名前はDisppoです。
Dispoを起動して、90年代に流行したフィルムカメラの操作画面が見えます。左にフラッシュボタンがあり、真ん中にはピントを合わせるためのらせんプレートとフレーム、右にはシャッターがあります。
シャッターを押すと、アルバムにすぐには現れません。Displapでは、先ほど撮影した写真は24時間後に「現像」を完了するように指示します。
これはDisppoのコアな遊び方で、古い製品のコンセプトを工夫して作って、ピクセル級の原状をフィルムで撮った体験です。
フウカンの自留地
UX&UX/Web Design/Product Design
0コメント